アーカイブ: 2010年7月

効果のある音読、ない音読

音読は効果のある学習法とよく言われています。
確かに私もそう思います。

音読やっているけど、あまり効果があるように
思えないという方がいらしたら

こんな音読になってませんか?

1.自己流の発音でやっている音読
2.リズム感のない、強弱がない音読
3.感情のこもっていない棒読み音読

まず1から
大抵の単語はCDを聞いて分かったような気が
するんですね。

でも、しっかり発音記号を見ると違っていた
なんて例はなかったか?

その時は面倒に思っても確認した方が
結局は後で違ってくるんです。

次に2について

英語と日本語をセンテンス単位で考えた時に
最も違うのが全体の抑揚、強弱のリズム感。

英語の場合特にそのセンテンスで重要な語
は強くなりますし、大抵は「強弱強弱」の
繰り返しです。

3は2と関連しますが、

なりきり音読

がとても重要です。

文字通り話している本人になったつもりでの音読。

なるきることで、(2に戻りますが)全体の強弱の
バランスが見えてきます。

言うまでもなく教材の声は人間の声です。

人間とコンピュータ音源の最大の違いはそこに
感情があることでしょう。

余談ですが最近思うのは、当たり前ですが
人間の行動、考えって論理的(左脳的)なことより
感情的(右脳的)なことが左右することも結構
あるんだなって。

なのでCD音源を音読する時は、感情音読(?)
変な表現だなぁを意識してやってみましょう。

 
ART英会話教室 新小岩校の英語の講師が英語学習の役に立つ情報をブログにて発信。